渋谷のヒカリエに入っている、緑茶で有名な、とある飲料メーカーのカフェでお茶を〜🍵
メニューの中に見慣れた"黄金桂"の名を発見!
日本茶の黄金桂ってどんなお茶だろうとワクワクしていたら…
茶葉を見てびっくり👀
烏龍茶の黄金桂だった・・・
だとしたら…
この淹れ方の説明はどうなんだろう!
日本茶と同じように湯冷しした湯を挿すから、烏龍茶の命である香りが全く出ない…😭
気を取り直して、直接ポットの湯で2煎目を淹れてみたけど、時すでに遅しで茶葉は一向に開かないワ😱
ポットのお湯もぬるいんだろうなぁ…
口の中に残るほのかな甘さと器の底に移る微かな香りを感じるだけで良しとしよう😅
とある飲料メーカーさん!
カフェで中国茶も扱うなら、美味しさを最大限引き出す淹れ方を研究して欲しいです🙏
「中国茶って美味しくないねー」って思われるのはツラいですから・・・
潜在的なファンを逃さないためにもぜひ!!
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